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JiLがいた日々#01|生きていたら18歳。今日は愛猫JiLの誕生日

nina

今日は愛猫JiL(ジル)の誕生日。

生きていたら18歳。

さすがにもうお空に行っているか…

JiLと出会ったのは2008年11月。

当時ペットショップ事情のことをあまりわかっていなかった私は、ペットショップへ行ってJiLに出会った。

「猫が飼いたいなぁ」

そんな気持ちでペットショップへ行き、一目惚れ。

か細い声で「にゃ〜」と鳴くJiLはとにかく可愛くて美しい顔立ちをしていた。

猫の種類はロシアンブルーで、顔は小さく、尻尾は長い。
全身がビロードのような美しいグレーの毛で覆われていて、目は宝石のように光り輝いていた。

今でも覚えている、子猫特有の産毛。
ほわほわで、とっても軽かったなぁ。

JiLとはサーフトリップも行ったし、ハーネスを付けてお散歩をしたこともあった。

夜になると同じベッドに寝て、私の寝相の悪さに何度も起こされていたと思う。

JILはお引っ越しも経験した。

車に乗って、当時住んでいた東京都から神奈川県へのお引っ越し。
移動中、JiLはうんちをして、車内がとんでもない臭いが充満したのを今でも覚えている。

新居へ到着した初日も、JiLは特に取り乱すこともなく、さっさと自分の寝床を見つけていた。
その時、JiLは5歳。

JiLは本当に賢い子で、ベランダのドアを開けっぱなしにしていても、決して脱走することはなかった。
本当のことを言うと1度だけ脱走したことがあるのだけど、その時のエピソードは別のタイミングでお伝えしますね!

家のどこかしら居心地の良い場所を見つけて、常にくつろいでいたJiL。
でも、私が「ジル〜」と呼ぶと必ず私の元にやって来た。

息子が生まれてからは、本当の弟のように常に息子を見守ってくれていた。

JiLと共に暮らしていた間、私はいつも思っていたんだ。
JiLと話せたらどれだけ良いだろう…て。

JiLがこの世を去ってもう8年も経つ。

だけど、私の心の中にはいつもJiLがいるんだ。
だから、JiL以外の猫を見ると必ずJiLのことを思い出す。
ペットショップにいる猫を見ると、いつだってJiLが一番可愛かったなと思う。

時折空を見て心の中でJiLに話しかける。

「JiL、元気にしてる?私たちのことが見える?また会いたいよ。」って。

最後に…
JiLとのエピソードは今後も定期的に書き残していきたいと思っています。
決して忘れたくない存在。
ずっとずっと大切にしていく私とJiLとの思い出を記録していきます。

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海辺で暮らすシングルマザー
オンライン日本語教師。 「A Little Joy」をテーマに、暮らしを彩る小さな発見を綴っています。
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