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初めて尽くしの旅で発見した、息子の成長

nina

先日、息子と2人で新潟へ行ってきました。

旅の目的は息子が行っているスケートボード大会のためです。

tobi
tobi

ぬぬ。ということは「旅」というよりかは「遠征」という感じかな?

nina
nina

そうね。ただ、今回は遠征内容ではないので、あえて「旅」と言わせていただくわね!

いざ出発!

今回の旅日数は4泊5日。

実は私たちにとって、息子との2人旅においてこの日数は初でした!
まずこの時点で、長い旅だなぁ〜なんて思いましたよ。

行き先は新潟県新潟市です。

どうしても車で行く必要があったので、時間にして片道4時間超です。
私にとって車の運転4時間超の場所へ行くのは初!
もうこの時点でお初な出来事が2つ目です。

さすがに4時間以上運転をし続けることは難しかったので、途中3回ほど休憩を入れました。

①狭山PA

狭山PAにて一旦お昼ごはん

②赤城高原SA

赤城高原SA
赤城高原SAからの眺望はとっても素敵でした


③塩沢石打SA
(運転に疲れ果てて、残念ながらここでの写真はなし)

ちなみに自分の運転で高速道路の運転でPA&SAに入るのも初めてだったのです。
はい。ここで「お初」案件3つ目。

自宅から目的地まで、走行距離にして362km。
圏央道→関越道→北陸自動車道と、なんとも気が遠くなる道のり。

あまりの初めて案件だったものですから、途中で眠くなることを回避するために、PAエリアでの食事はお蕎麦を食べました。

その後、特に迷うこともなく無事に宿泊先へ到着。

宿に到着

今回の宿泊先は初のAirbnbでした。
4回目のお初!

築60年以上の日本家屋の1部屋を借りての民泊。
ホストは日本在住歴34年のアメリカ人おじいちゃま。
どうやら元々ここに家族全員で住んでいたのだけど、皆大人になって家を出ていき、ついでに奥様も子供と一緒にアメリカへ行ったものですから、おじいちゃま一人で切り盛りしているとのこと。

こちらのおじいちゃまは1階に住んでいて、私たちは元子供部屋である2階の1室にお泊まり。

私たちが泊まったお部屋


キッチンでは食器も炊飯器も電子レンジも何もかも使い放題だったため、近所のスーパーで食材を買って、いつも通りのご飯を作って食べることができました。

使い勝手抜群のキッチン
nina
nina

本当は適当にお惣菜やコンビニなどで済ませようと思っていたけれど、息子が「コンビニのご飯が不味くて食べれない」と言うもんで、自炊するかたちとなりました…

こちらの宿はアメリカ人ホストということもあってか、韓国人やフランス人も泊まりにきたので、なんだか国際交流ができました!

tobi
tobi

なんだかホステルみたいだわん!

ホストのおじいちゃまは日本語も話せるけど、息子に英語で話しかけたり、基本的に朝・夕の挨拶は英語。

時折息子に「ハサミ取って。」を英語で言ってくれたり、息子はすこ〜しだけ英語圏でのホームステイを経験した感じで刺激的でした。

おかげで旅の最終日は息子的にも寂しかったらしく、「またここに来たいなぁ」と言っておりましたよ。

大会後の寄り道

無事に大きな怪我をすることもなく、息子は大会を終えることができました。

息子にとって大会遠征は初だったので、どんな感じになるのかなぁと興味津々に観察していましたが、息子はどこへ行っても逞しく、すぐに友達を作って、練習期間中&大会を楽しんでいました。
お初5回目ですね!

旅の最終日は大会翌日。

最終日はどこか新潟観光をして帰ろうと思い、事前に調べていた宿の近所にある植物園へ行くことにしました。

結論から言いますと、この植物園が最高過ぎました!!!

小高い山の中腹にある植物園。

新潟県立植物園です!

この大きなドームの中に、巨大な植物がたくさん育っているんです!

すべてがビッグサイズ!
滝もありました!

ひとことで言うと、「圧巻」です。

しかもこの日は敬老の日ということで、入場料無料な上に、パンジーの苗もいただけました!

新潟へ行く際は、全力でおすすめできる場所です。

新潟県立植物園
☎︎:0250-24-6465
〠:956-0845
新潟県新潟市秋葉区金津186
大人:¥700 高校生・学生:¥300 小中学生:¥100

いざ台風の中へ!

植物園に寄り、大満足な状態でいざ帰路へつきました。

だがしかし、途中のSAで知った関東地方台風25号の集中豪雨。

新潟は台風の影響が全くなかっただけに、なんとも寝耳に水状態でした。

つまり私たちは台風真っ只中に突入するかたちとなったわけです。

家に近づくに連れ、雨足が強くなる一方で、ワイパーの動きはMAX状態です。
途中強風でハンドルが取られそうになりながらも無事に家へ着くことができました。

この話をすると周りの人には「怖かったでしょ〜」と言われますが、正直全く怖くありませんでした。
今までも悪条件での運転は何度もしていただけに、特に恐怖心はなく割と冷静に事態を見つめていたのです。

そして運転に集中しながらも、私が運転をし始めた時のことを思い出しました。

私は息子を産むまで、ペーパードライバーでした。
息子を運転するまでも自分が運転することはほとんどなく、常に当時の夫任せ。
だけど、息子が2歳の時に小児喘息を発症してから、昼夜問わず息子を病院へ運ぶ日々が始まったのです。

できればタクシーで行きたい。
自転車で行けるものなら自転車で行きたい。

極力その2つのパターンを選択していたのですが、悪天候の時は自分で運転するしかない状況に幾度となりました。
つまり、私が車で運転する時は、大抵悪天候の時だったのです。

あの時の緊張感と不安感に比べれば、今はだいぶ強くなりました。

Jil
Jil

うふふ。当時はとにかく緊張して運転していたにゃ〜

初めて尽くしの旅を終えて

今回初めてなことが少なくとも5回。

初めて案件

・初めての4泊5日
・初めての運転4時間超
・初めての高速SA&PA
・初めてのAirbnb
・初めての大会遠征

ここに記していないところでも初めてのことがたくさんありました。

でもその中で感じたことは、全ての初めてのことは、全部息子のおかげ。
息子のおかげで、私はこの年齢になっても「お初」なことを経験させてもらっているのです。

そして、今回の旅を通して分かったことは、息子は旅のバディとして最高だったということ。
特に運転のナビが完璧で、
「ママ、ここは右だよ!」
「この信号じゃなくて、次の信号ね!」
「そろそろ車線変更しておいた方がいいよ!」などなど…

いつの間にこんなに成長していたんだい?

本当はもっとたくさんのことを経験させてあげたいし、色々な所へ連れて行ってあげたい。
だけど、それはないものねだり。

今できることに最善を尽くす。

それが私たちに与えられた自由です。

旅は人を成長させる。
息子は何かを感じて成長したかな?
少なくとも私は最高の経験をして、新しい発見ができた4泊5日となりました。

最後に、この旅を無事に終えることができたことに感謝です。
ありがとうございました。


ABOUT ME
nina
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海辺で暮らすシングルマザー
オンライン日本語教師。 「A Little Joy」をテーマに、暮らしを彩る小さな発見を綴っています。
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